公開日 2005年12月23日 誕生日の前日なのに連休初日をコレで潰す(爆) 北リタ記者 ワールド進出記念(笑)
|
|
本日はクリスマス三連休の初日だというのに寂しくもご来場ありがとうございます(笑)
当映画館もクリスマスという事でクリスマスイルミネーションを同時開催しております。
しかし 財布シベリアにつき電気の契約アンペアを落としたため 館長が電子レンジと乾燥機を回しながら
誤って掃除機をかけた場合、大停電する恐れがあります(リアル大停電の夜に 笑)
その場合 ファンヒーターも停止しますので(映画館なのに 笑)石油ストーブが重宝するでしょう。
※ストーブの上でミカンの皮を焼いたり鶏肉で出汁をとるのはご遠慮下さい(笑)
|
読み飛ばすとモトヤチョップが炸裂し家宅捜索が入ります(笑)
今回 北リタ記者は長期海外ロケで時差ぼけのため 大変不適切な画像と描写があります事をお許し下さい(御約束 笑)
ハセツネ完走記 2005年10月9〜10日 第13回 日本山岳耐久レース 長谷川恒男CUP
|
|
 |
|
 |
土壇場の装備変更
ハセツネ初参加で見事リタイアした直後
偶然バーゲンで見つけた サ○モンのトレール・シューズ@¥4,980を 2年間愛用してきた。
シューズ上面の半分がメッシュで 北リタ記者のお気に入りだったが 通気性が良すぎる。
ハセツネ前日(10月8日)の早朝、靴の最終点検をかねて家の周りの散歩しようと家を出た。小雨が降っていた。
そこで衝撃的な事件がおきる。雨の最初の一滴が 体にあたった場所は 頭でもなく肩でもない。
なんと足の甲。 そう、靴のメッシュを素通りして右足の甲に雨が直撃したのだ。
「冷てー!」
|
|
|
|
|
 |
|
 |
「次行ってみよー!」 (笑)
ハセツネで水攻めに遭う惨めな姿が 脳裏を駆けめぐる。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
突然 ART SP○RTSへむけて 自転車を漕ぎ出す。
北リタ記者の脳裏に ゴアテッ●スという言葉が 呪文のように流れていた。
そして モン○レイルのハリケ○ン・リッジ を衝動買いしてしまった。
北リタ記者 1人微笑む。 「これで雨でも 足はもう濡れない」 ニヤニヤ。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
昨年の勝者、そしてK様も登場
2005年10月9日 (日曜日) 天候 雨 いよいよハセツネの開幕だ。
スタート5分前 昨年の勝者 Y様が緊張した面持ちで 額に指を当て 精神統一をしている。
近くのカメラマンも遠慮して 殆ど写真を撮れない。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
スタート3分前 選手宣誓をしたK様が スタート地点に現れた。
K様に近づき 写真を撮ろうとするが
北リタ記者の存在に気づいた(an? 笑)のか 後ろを向いてしまう。
仕方なく後姿をアップで激写(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
昨年は スタートから調子に乗って飛ばしすぎ 膝痛であえなくリタイア。
同じ失敗をしないためにも 今年は のんびりとスタートすることとする。
スタート1分前。北リタ記者は まずライン横の観客スペースから選手のスタート風景を見ることにした。
目的は K様のスタートダッシュを見る事。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
ハセツネ・スタート!
午後1時 カウントダウンの後 スタートの合図。71.5kmの険しい山岳レースなのに
先頭集団はスプリント・レース並みの速さだ。
K様も軽やかな足取りでスタートしてゆく。
もちろん K様を激写!(編集長への貢物 笑)
北リタ記者も カメラをザックにしまい 身支度をしてレースに合流する。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
悲劇の予感 パート1
新しい靴はグリップ力が最高だ。滑りやすい路面も 力を抜いて走れる。 「なんだ もっと早く買うんだった。」
そんなことを考えているうちに 入山峠に到着。
市道山へ向かう途中 何ヶ所か急な下りがあり 靴の性能を試してみるが 感触は上々。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
しかし 靴の後ろの立ち上がりの部分が アキレス腱にぶつかる・・。いやな予感。
次第に あたりは暗くなり 夜の闇が迫ってくる。ヘッドランプの明かりを頼りに 先を急ぐ。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
三国峠を越えると 第一関門までに 何度も激下りが現れるが 路面は完全に液状化。
歩くことも 走ることも ままならず 殆ど滑り落ちるように 斜面をずり落ちてゆく。
滑りやすい赤土の斜面の上には 選手が蹴散らかした泥が 10cmくらいの厚さで積もっている。
ヘッドランプの明かりに 前の選手の足元が浮かび上がる。 足首近くまで泥に沈んでいる。
おー なんとも 恐ろしい光景。こうなると 靴のグリップ性能は関係ない。スキーのように 滑ったほうが安定する。
そして 何度も下りが続き アキレス腱が靴にあたり 次第に痛みが増してくる。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
悲劇の予感 パート2
午後7時15分頃 小雨の降りしきる中 寒々しい第一関門に到着。
目標の6時間を15分オーバーしたが途中の渋滞で30分位 足止めを食らったので
まあ 「正味 5時間45分か」と 進歩した自分にニヤニヤする。ちなみに 初参加のときは7時間以上だった。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
第一関門では 役員同士がスパイトランシーバーで喧嘩している(爆)
しつこく責める上司、 のらりくらりと対応する部下。
しばらく 喧嘩を拝聴 (笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
第一関門を越えると 徐々に疲労が溜まってくる。
第一関門を過ぎて 1時間程過ぎた頃 コース上に 座りやすそうなベンチが現れる。
しかし 雨で濡れている。少しばかり躊躇したが
誘惑にまけて そのベンチに どかっと座る。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
次の瞬間 刺すような冷たさが 下半身を襲う。よく見ると ベンチの上にあるのは 水ではなく泥水。
モニターでもらった タイツ(フェ○ックスの4○M!)をじかに穿いていたので、オ○リがびしょびしょに濡れて冷たい。
すぐに歩き始めるが オ○リがベタベタして 気持ちが悪い。
しかし 誘惑に弱い北リタ記者は その後も 泥水で汚れたベンチを見るたびに座ってしまうのだった。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
そして 次第にオ○リが痒くなる。 想定の範囲外 (爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
悲劇の始まり パート1
三頭山を越えると 激下りが鞘口峠まで続く。雨足も強くなり霧で視界も悪くなる。
液状化した 赤土の急斜面には慣れたが 靴擦れのアキレス腱は ますます痛みを増す。
極端に内股にすると 若干痛みが和らぐが やはり痛い。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
この先 下りの割合が増えてくる。そう思うと気がめいる。こんな所で 靴擦れで苦しめられるとは 超悲しい。
新品の靴で レースに出ては行けません(笑)
靴擦れで痛む左足を引きずりながら 第二関門に 深夜2時20分頃到着。
目標よりも 1時間20分の遅れ。 まあ 想定の範囲内(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
悲劇の始まり パート2
第二関門で やや長めの休息を取ったあと ストックを取り出して御前山への長い登りに取り付く。
ストックは 無いほうが歩きやすいが 完走狙いに焦点を絞って 万全を期すことにする。
ハンドランプを 持っていたが ストックを持つと ハンドランプが使えない。 当たり前(笑)
ヘッドライトだけだと 霧で光が乱反射して 殆ど何も見えないがしかたがない。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
周りに選手がいないので完全な一人旅。液状化して 周囲と色が変わった地面だけが 道しるべだ。
視界数メートルの真っ暗闇。 雨足も強い。そして寒い。 精神的にも めげてくる。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
気の弱い北リタ記者 他の選手を 待つことにする。
だって ひとりじゃ寂しい(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
ひとり暗闇にたたずむ北リタ記者
そのとき 体に異常を覚える。
オ○リが痛い! それも中心が*(爆)
|
|
|
|
メゥリア〜ン!つぶあ〜ん!職安住所●定オ〜レ(笑) |
|
|
 |
|
 |
冷やしすぎて Gになってしまったのか 生まれてはじめての異変に 動転する北リタ記者。
追い討ちをかけるような 激しい雨・・・。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
ベンチに座らなくても ザックが受けた雨水が
背中を伝ってオ○リに直撃。オ○リが 冷た痛いー!(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
そして今度はオ○リを直撃した冷たい水が足を伝って靴の中に入ってくる。
足は 水槽の中の金魚状態(笑)
ゴアテッ●スシューズの 弱点を思い知る。
一度入った水は 絶対に外に出ません(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
なんで こんなに苦しいの?靴擦れヒリヒリ・・オ○リヒリヒリ・・・
足 金魚(笑) もう助けてー!!
|
|
|
|
|
 |
|
 |
悲惨な光景
長くて辛かった御前山の登りを終えて 大ダワへの激下りが始まる。
目の前の選手が 急斜面で尻餅をつく。手首から下が 完全に泥に埋まってる。 手が見えない。
小指だけ 見えなかったら もっとやばいが(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
その選手、かなり疲労しているのだろうか 立ち上がろうとするが ズルズルと斜面を落ちてゆく。
足をブルブルと震わせながら やっとのことで 二本足で立ち上がる。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
が その直後、 片足を軸に半回転し 今度は 後ろ向きの状態で 頭を下にして背中から転倒。
オーッ、頭が半分 泥に埋まってる! ゲゲーッ すげえ光景。
助ける事を 全く考えていない北リタ記者の脳裏には 「編集長、ネタゲット!」 (爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
その選手を追い抜いて先を急ぐ。
チラッと振り向くと おー シャネルズ!泥の中から白い歯と白い目だけが こっちを睨んでる。
北リタ記者、 当然 Run away(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
地獄の行進
足とオ○リに大きなダメージを受けた北リタ記者。黙々と先を急ぐ。
1km進むのに恐ろしいほどの時間がすぎてゆく。大ダワの手前で 夜が明け始める。
一旦 雨が止んだかに思えたが 大岳山を越える頃から 再び激しい雨となる。
大岳山を越えると 下り基調となり 靴擦れの足にはとても辛い。登りが恋しくなる。
「あと15km 殆ど下り がんばりましょー」 役員の励ましの言葉が死●宣告に聞こえる。
そして 平らな道も 靴擦れが痛むようになる。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
ますますオ○リも痛くなる(笑) おまけに 足はハマチ(出世魚? 爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
いい加減な大会役員 パート1
第三関門に 朝8時半頃到着。 目標より2時間半遅れ。もう完全に朝。朝もやの白々とした雰囲気が気分をブルーにさせる。
北リタ記者 K様の結果が知りたく レースの結果を役員に質問する。
役員: 「なんか2連勝だとか言ってた。第一関門通過が記録更新らしいですよ」
北リタ: 「ってことは Y様が優勝か じゃあK様は2位?」
役員: 「K様って?」
北リタ: 「富士登山と北丹沢で 優勝した人ですよ」
役員: 「へー すごい人ですね」
北リタ: 「北丹沢のレース知ってますか? 僕も出たんですけど」
役員: 「いや よく知りません」 ・・・・・・・・もっと勉強せい!(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
いい加減な役員 パート2
走りやすそうな下り気味の平らなトレイルが延々と続く。しかし 北リタ記者、足を引きずってハイカーよりも遅い速度・・。
足とオ○リの二重苦で もう 気絶しそう(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
気が遠くなるような 長い長い金毘羅尾根を下ると あきるの市の町並みが見えてくる。
そして 拷問のようなコンクリートの急坂を膝をかばいながら下ると あと500mの合図!そこにいた役員と立ち話をする。
北リタ:「いやー 体ぼろぼろです。お世話になりました。ありがとうござます。 ところで今回は誰が一位だったんですか?」
役員:「確かな情報じゃないですが 自衛隊の方が優勝して 二位は昨年の優勝者らしいです。」
北リタ:「Y様が一位じゃないんだ。K様は何位ですかね?」
役員:「K様って自衛隊の方ですか?」
|
|
|
|
|
 |
|
 |
北リタ:「いや、群馬県警の方です。」 北リタ記者 重大な言い間違え(爆)
役員:「じゃー、3位ですかね」・・・ 殆どデタラメ・・・
|
|
|
|
|
 |
|
 |
念願の初ゴール
あと500mか!やっとここまで来たキタ北ぞー!あきるの市の町並みが僕を祝福している。
ちょっと感傷的になる北リタ記者。三度目の正直。初完走は確実だ!
「さあー 最後は格好良く決めるぞ!」 全速力で走りだす!
|
|
|
|
|
 |
|
 |
が、すぐに立ち止まる。
おもむろに雨具を脱いでザックにしまう。
そう、雨具を着ていたら ゼッケンが写真に写らない(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
北リタ記者 お色直しです(爆)
歯を磨いてヒゲも剃る(uso 笑)
再び全速力でゴールに向かう。やはり写真はさっそうと走ってる姿じゃないとね!(見栄晴 笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
しかし 去年と同じ場所にカメラマンがいない。 エッ 何故?
ゴールに入った瞬間 立ち止まりカメラマンを探す北リタ記者。すると周りから祝福の言葉。
祝福にに愛想よく応える北リタ記者。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
しかしその瞬間、不覚にも 立ち止まってゆるみっぱなしの顔をフライデーされる(笑)
カメラマンは右奥にいた。もっと目立つところにいろよ ったくー せっかく走ってきたのに(笑)
ゴール閉鎖まであとわずか数十分。制限時間目一杯の初ゴール!
|
|
|
|
|
 |
|
 |
ボロボロ人生
役員に促され チップを外すために椅子に座る。椅子に座るとオ○リが激痛。
「イテテテー」 腰を浮かしながら命掛けで縄を解く(笑)
そして 完走証と Tシャツをもらい 着替えのため学校の体育館へと 向かう。
歩き出すと 今度は左足のアキレス腱が靴擦れで激痛。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
「あっ!」 突然 北リタ記者 立ち止まる。痛いからではない。
「ヤベー まだ食べてない!」 北リタ記者 Uターンをして 足を引きずりながら戻る。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
足とオ○リの痛みに顔をゆがめ
鼻水をたらしながらだんべ汁を食べる北リタ記者(笑)
すると すぐ横で 選手らしい若者が3人でハセツネ談議をしている。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
若者1:「最近のトレイル・シューズは乾きが早いから いいよね」
若者2:「乾きっていうよりも 排水性の事だろ」
若者1:「そうそう 排水性、排水性!」
若者3:「登山靴なんかは一度水が入ると絶対排水しないからね」
若者2:「今回のコンディションだと最悪なのは ゴアテッ●スのトレイル・シューズ」
若者3:「そうそう 値段が高いだけで 意味が無い。」 そして一同爆笑。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
「うーっ・・・・・」 絶句する北リタ記者(哀)
クレジットカードで買った自分の靴をちらっと眺めて 完走証とTシャツで足元を隠す(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
だんべ汁の最後の一口を超特急で口に入れ 身も心もすっかり傷ついた北リタ記者・・。
ゴールの余韻に浸ることなく その場を そそくさと 立ち去る。
「ううぉ〜!もう誰も愛さな〜いっ」(哀)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
北リタ記者のいけすのハマチは
すっかりブリ(出世完了! 爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
レースが終わり 一晩寝たら オ○リの痛みはまあまあ良くなっていた。
肛○科に行くほどでもないと思うと ほっと胸をなでおろす。
しかし 大きなネタが 一つ減った事に 内心がっかりする。(立派な記者根性 笑)
結局 赤ん坊のオムツかぶれと同じような症状だったのか?きっとあの泥水でかぶれたんだな・・。
今年のクリスマスは 本当にかぶれないオムツが欲しいなあ(←an? 笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
「またお前か」(笑)
今度こそドラ焼き5個今スグ耳を揃えて持ってこいよ(爆)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
「全然ちげ〜よバ●」(笑)
んったくしょうがねえなあ・・・
|
|
|
|
|
 |
|
 |
そして北リタ君の街にも
苦リスマスの季節がやってきました(笑)
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
すっかり眠っている北リタ記者(スター●ッキリマル秘報告? 笑)
注1:スターは誤り(笑)
注2:本当は「座頭市」なので起きてるか寝てるか分からない(笑)
|
|
|
|
|
 |
|
 |
灯りつけて寝るなよ(笑)
急がないと正体バレたらやべえから早めにやっつけとくか(笑)
う〜寒っ
ティロリロリ〜ン♪
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
原稿&写真 北リタ記者
脚色編集&画像選択&画像タイトル えくんちょ編集長
※脚色部分 タイトル
オープニング
翻訳失敗ネタ(笑)
スパイネタ
Run awayネタ
出世魚ネタ
縄ネタ(健全です 笑)
吉田栄作ネタ
悪えもんクリスマスネタ
撮影協力 渋川市(笑)
あきるの市
ハセツネコース
出演 訳せなかったお兄さん(笑)
ブラッキー(モノホン 笑)
シャネルズ
バケ猫(飼い主TRF 爆)
萩●流行(般若役)
だんべのおじさん
吉田栄作
悪えもん
ウタ●(字の隠し方失敗 笑)
協力 木村ストアー
ペットショップ
寺泊市場
日本料理店
群馬●警(笑)
参考文献 「トレイルランニング入門 森を走ろう」 クリスマスプレゼントに是非(笑)
|
|
|
|
|

Last updated: 2005/12/25
|